2012年5月25日 (金)

居る自由

 話題的には1つ前の記述の続きなんですが、なんでもありだと思い始めると、座していても無限に得られるものですね、自由って。
 
 自由って良いですね。
 
 独立ばんざい。
 
 しかしなんだか思えば小学生の時も中学生の時も、高校生の時も大学生の時も、社会人になってからも、1年に1〜2回は必ず「自由だ!! さあどうする!!」とか言ってました。結婚してからも言えた私はもう本物だ、ほんまもんの自由だ。このペースで老齢年金の受給開始までまっしぐらに駆け抜けよう。そして年金暮らしの真っ只中でも私は叫ぼう。自由を叫ぼう、そして「さあどうする!!」と叫ぼう!!
 
 若い諸君、わかるかね、そう、私だ。私が、自由、それなのだ。
 
 自由なので明日新宿に行く用事を作ってみました。始めていく歯医者の予約も出来たら良かったな。
 しかし、今朝松本城に行ったという方と夜に会って話をしていたら、自由なので明日にでも松本に行きたい気分になりました。自由ってホント、「自分がひっぱりだこ☆」って感じですねー☆
 
 あっ、自由ってひょっとしたら多分きっと間違いなく、金曜日の夜に感じられる系なんじゃないですかね。
 
 ああ、ずいぶん簡単なからくりだったのかも…。

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いろいろ

 今日、仕事で銀行へ行きました。運悪く3つの用事が全て違う窓口の用件、そして今日は銀行が混む25日。同じビル内なのに、3つの窓口でそれぞれ整理券を受け取って、待ち、受け取って、待ち…でした。
 3つの用事を一気に私がやっているので、部署全体で見れば省エネは出来ていると思いますが、以前通っていたシェーン英会話のオージーの先生が知ったら「なんて型にはまった事情! なんて日本的!」と、嬉しそうに驚愕するんだろうなーと想像してたら可笑しくなってきました。先生は結局日本が好きで、だから日本人と結婚して日本に住んでいるわけで、日本の皮肉を言うときも常にイキイキしてました。
 
 さて私の従妹も国際結婚をすることにしたそうです。めでたいです。今は婚約者のフランス人が日本で仕事を探しているそうです。よく国際結婚には苦労が付き物だと言われますが、「ギャップがあって当然」という覚悟がかえって2人のコミュニケーションには良いとも言いますよね。今後に注目です。
 どうせ誰と結婚しても多かれ少なかれお互いに驚くことがあるでしょうから、従妹にはそれを楽しみながら幸せになってほしい、と心から応援しています。
 
 一方、昨年入社した新人社員に相変わらず手こずっている我らが経理チーム。全ての巡り合わせがハッピーとは限らない例ですかね。先輩たちが何とかわかってもらおうと教えれば教えるほど、教えを理解したり実践したりすることとは無関係に動き、悩み、「僕は怒られないようにしようといつも思ってるんですけど…」とか言ってて、一進一退ならぬ一退一退。かといって、黙して失敗を招いてチームに迷惑をかけちゃいかんので、先輩方もヤキモキ。
 
 でも、こんなときはこうすれば良い、という処方箋がいつもお医者さんから出てくるわけではないのが人生です。生きれば生きるほど、世界中の何もかもが「どっちも本当」であることに戸惑います。どちらかが本当だとか、そんな定義をしようとしていては、大切な現実を見誤ります。でも皆それぞれに「こっちが本当」、「こっちが本当」と言い合って、愚痴を言って、仲間を探して、集まって、集団の中に没してしまう。
 
 現実には意味なんか付いてないのに、人はついつい自分なりに解釈してしまいます。でも色々なことが全部一緒にこの世にあって、色々な人がみんな一緒に生きているから、相反する、矛盾する、排他的…なんてことは実は無いんじゃないでしょうか。言葉の都合で誰かがうっかりそう言うだけで。

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2012年5月 5日 (土)

静岡

静岡
 近年、ゴールデンウイークになると両親が静岡在住の兄を訪ねるというのが恒例化しているのですが、今年は誘われたので出勤を控えて便乗してみました。静岡市在住の兄が車を出してくれて、旦那さんもろとも5人で大井川上流へ。なんだか行き先も移動もお任せで、久々に楽々子供気分な旅行でした。
 
 決まった日がぎりぎりだったので大井線のSLには乗れなかったけど、代わりに日本唯一のアプト式区間を有するトロッコ列車というのに乗って、吊り橋ざんまいの山奥で新緑を満喫。歩くなら、やはり森です。そして相変わらずの茶畑。路上にも新茶の香りが漂っていました。
 
 しかし大井川上流に行くまでの山道がアップダウンしすぎの長すぎの辛すぎの道細すぎのカーブ急すぎの行きつ戻りつ煙に巻かれたようなワイルドすぎのコースで、出発時に兄がつぶやいたとおり「あそこは崖みたいな道やで」。
 
 静岡は関西に行く時にいつも通過するだけの街だったけど、小学校から良く行っていた登呂遺跡にも久々に行けて、良い休日でした。長いような短いような、いつの時代のどなたとも変わらない、普通の日本人の私の人生ですが、普通に元気出して生きて年をとっていかないとなぁ、ってな気分になりました。
 
 宇宙です。気持ちのスケールが。静岡くらいで。宇宙です。費用対効果の高しぎる自分のハートのエコロジー加減にうっとり。

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